シン・エヴァンゲリオン までの歴史
2013

2013年3月27日　発売

「暫し空に祈りて（パチスロ『EVANGELION ART』テーマソング）／高橋洋子」に、：Ｑ冒頭の強奪後らしきエヴァ初号機＋柩（ひつぎ）とエヴァ改2号機が描かれたＣＤジャケットが使用されていた。さらによく見ると、柩の上にはヘルメットを持ったアスカの姿も確認することができる。

2013年4月24日

ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q Blu-ray／DVD発売

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q [Blu-ray]

付属のブックレットおよび、収録のAR台本で多数の新事実が判明。

ブックレット

コード4A/4B/4Cの正体が「EVANGELION Mark.04」であることが判明。

AR台本

アスカが左目をおさえて苦しんだ理由、初号機が入っていた十字架のようなものの名前、新ネルフ本部、リリスとEVA Mark.06の状態、黒き月、コア化…などなど、AR台本によって初めて判明したことが多数ある。

詳しくはヱヴァンゲリヲン新劇場版：Ｑ　考察ページのEVA:3.33 AR台本より判明した新事実に詳細を記載。

2013年5月

Googleで「シン・エヴァンゲリオン劇場版　公開日」を検索すると、「2014年初公開」と表示されることが判明。

2013年６月２６日

ニコニコ生放送にて、「シン・エヴァに艦隊戦はあるのか？」との質問に対して、庵野監督が「秘密です　正直言えば無いわけがないでしょ　戦艦出してて僕がね　がんばります」というような発言をし、シン・エヴァではヴンダーなどによる艦隊戦が描かれる可能性が非常に高くなった。

W.H.A.M.! ヱヴァンゲリヲン新劇場版：Q AAA ヴンダー ノンスケール ABS製 塗装済み完成品モデル

2013年10月22日

小池一夫先生と庵野秀明監督の対談が大阪芸術大学で行われ、シン・エヴァについて「もう一応出来てはいる」「何度も書き換えながら作り直ししてる」というような発言があった。

2013年11月23日

公開された「Peaceful Times(F02)petit film」で、：Ｑの映像およびシン・エヴァの絵コンテらしきものが使用される。

：Ｑラストの、アスカ・レイ(仮称)・シンジが赤い大地を歩いていくシーンの「その先」を描いているかのようなカットが多数使用されている。

2013年11月ラジオ

綾波レイ／アヤナミレイ(仮称)の声優・林原めぐみさんが、ラジオで、「次のエヴァのアフレコがまだまだ先」というような発言をする。

2013年12月29日

アニメーター・演出家の平松禎史さんがブログで、シン・エヴァ制作状況について語る

以下、平松さんのブログより抜粋

今年も引き続き「シン・エヴァンゲリオン」をメインに知り合いの作品のお手伝いやイラストの仕事をやってきました。 「シン・エヴァ」は「：Q」までをご覧になっている皆さんならお分かりかと思いますが、まったくのオリジナル展開になっています。その分、シナリオ作りにはこれまで以上の時間がかかっておりお待たせしてしまっています。ボクが言うのも変ですが、しばらく、しばらくお待ちください(^_^;)

@__SHINEVA からのツイート

[EVA-STORE 最新グッズ]