2014年1月10日
シン・エヴァ登場予定の「エヴァ8+2号機」リボルテックが発売
2014年1月5日
緒方恵美さんTwitterで「オレ(中の人)が次に乗る(収録する)のは、いったいいつになるのか…」
今年エヴァが!? …来年、乗らなきゃいけないのか…アレに…。
— 緒方恵美 (@Megumi_Ogata) 2014年1月6日
…そしてオレ(中の人)が次に乗る(収録する)のは、いったいいつになるのか…(遠い目)←
“@9tailcat: @Megumi_Ogata これですね http://t.co/JmbQ8gPE0j”
2014年3月11日
ヱヴァ:Q 原画集(上巻)が発売。封印の柩内の初号機が「コア化」状態であること、新ネルフ本部のまわりが「使徒封印用呪詛文様」で囲まれていることや、Mark.06に似た大量の巨人が「インフィニティ」であることが判明。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : Q アニメーション原画集 上巻
2014年5月
諸事情でシン・エヴァ製作開始が延期し、主なエヴァスタッフがジブリ「思い出のマーニー」に参加していることが判明。後で記述の庵野監督の精神状態の関係と思われる。
2014年8月6日
鎌倉 鶴岡八幡宮「ぼんぼり祭り」で毎年恒例の庵野秀明&モヨコ夫妻の直筆ぼんぼり掲示。庵野監督のぼんぼりに「EVANGELION:3.0+1.0 etc. 無在原点」という謎の文字が。
2014年8月22日
ヱヴァ:Q 原画集(下巻)が発売。エヴァ第13号機が登場するシーンでの記述に「腹膜」「子宮膜」などの記載があり、巨大な子宮から生まれた可能性が浮上。
ヱヴァンゲリヲン新劇場版 : Q アニメーション原画集 下巻
金曜ロードSHOWで「ヱヴァまつり」と題し、「:序」「:破」「:Q」TV版が3週連続で放送されることが決定。
2014年8月22日
金曜ロードSHOWヱヴァまつり
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序 TV版」放送
2014年8月28日
EVANGELION Mark.09 黒(真の姿)の名称が「第1のアダムスの器(移行中間形態)ゼーレ仕様」であることが、セガから発売のエヴァンゲリヲン新劇場版 プレミアムEVAシリーズフィギュアにて判明
エヴァンゲリヲン新劇場版 プレミアムEVAシリーズフィギュア"第1のアダムスの器(移行中間形態)ゼーレ仕様
2014年8月29日
金曜ロードSHOWヱヴァまつり
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 TV版」放送
2014年9月5日
金曜ロードSHOWヱヴァまつり
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q TV版 + 巨神兵東京に現る 劇場版 TV版」放送
同日、期待されていたシン・エヴァに関する予告等はなく、かわりに「NEXT EVANGELION:3.0+1.0」という文字が画面に映し出された。ぼんぼり祭り時と違い、「etc.」と「無在原点」の文字はなし。
「3.0+1.0 etc...」Q → 序 のループ?「シンエヴァ」シリーズ始動か?も参照
同時に公式サイトTOPページも同じ画像に更新。画面下にある各シリーズTOPへのリンク部分も「:FINAL」から「:3.0+1.0」へ変更された。
2014年10月27日
庵野監督「4年、いや6年あいても」
「エヴァは本当に大変」と繰り返し、うなだれながらも、「やり遂げます。お待たせしていますけど、『序』が2007年、『破』が09年、『Q』が12年の公開だから、(次回作の公開まで)2年、3年とかかってきたので、次は4年、いや6年、間隔が空いてもいいのかな(笑)。いや、頑張ります」
(ORICON STYLEより抜粋 / http://www.oricon.co.jp/news/2043797/full/)
2014年11月1日
ヱヴァンゲリヲン新劇場版 公式サイトのデザインが一新。左から、「NEON GENESIS(新世紀)」「:1.0(序)」「:2.0(破)」「:3.0(Q)」「3.0+1.0(シン)」の順で各TOPページへのリンクが並ぶスタイルに。同時にサイト名称が「エヴァンゲリオン 公式サイト」に変更される。
2014年11月20日
新世紀エヴァンゲリオン コミック最終巻(14巻)プレミアム限定版が発売(通常版は2014/11/26発売)。
特別話として収録された「夏色のエデン」に、真希波マリというキャラクターが登場。碇ユイと同年代として描かれており、:Qの「エヴァの呪縛」を考えるうえでのヒントになっている可能性が高い。
ちなみに貞本義行さんは以前、「マリが漫画版にでる予定はない」というような発言をしている。
2014年12月2日
鶴巻和哉さん編集の「Utada Hikaru「Beautiful World」Directed by Tsurumaki Kazuya」が公開
2014年12月19日
スタジオカラーとドワンゴの短編アニメ企画「日本アニメ(ーター)見本市」第7話「until You come to me.」で、シンエヴァらしき映像が公開される。
シンジにコア?やっぱりループ?アニメ(ーター)見本市でシンエヴァ描写も参照
2014年12月25
週刊文春2015年1月1日・8日 新年特大号で、宇多田ヒカルのシンエヴァ主題歌に関する記事を掲載
以下、週刊文春より
実は水面下で復帰に向けて話が進行しています。来年の秋から冬にかけて公開が予定されている『シン・ヱヴァンゲリヲン劇場版』完結編の主題歌を歌うことが決まっているのです
彼女は所属するユニバーサル・ミュージック・ジャパンとあと一枚アルバムを出す契約が残っているんです。どうせ出すならアルバムの目玉になる楽曲が欲しい。注目作の『ヱヴァンゲリヲン』完結に合わせて活動を再開すれば、新曲やアルバムの宣伝効果が狙えるというプランです。
ただ、すべては庵野監督が予定通り来年に映画を公開してくれることが条件。ストーリーやイメージ映像を観せずに曲を作ることはできるのですが、公開時期が決まらないことには作業が進まないのです
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